演奏会ができない時代のおかげで、私たちのようなクラシック音楽家も急にマイクやらオーディオインターフェースやらと宅録の知識が必要となった。
そんな付け焼き刃できちんとした技術はつかず、ただただ、これまでお世話になっていた専門家のみなさんを尊敬するという結果になりました。
今月の管楽器専門誌poco a pocoさんに取り上げていただきました
お話が来たとき、宅録特集で使用機材を紹介してほしいとのことでしたのでm「え?私でいいの?」という感想でしたが、よくよく聞いたら、「自宅で宅録をはじめた管楽器のミュージシャン」という宅録初心者であることを前提とした依頼でした。
管楽器専門誌poco a pocoさんのバックナンバーはweb上で読めます!
http://poco.otonoki.jp/archives/category/backnumber
PCで使っているマイクをご紹介させていただきました。2020年の5月号です。ぜひご覧ください。
管楽器専門誌poco a pocoさんに宅録の使用機材やYouTubeについてご紹介いただきました。
管楽器吹きの方は、楽しめる内容が満載だと思います!こちらからweb上でそのまま読めます。ぜひチェックしてみてください。
ますさん(@masukeis)ありがとうございました✨ https://t.co/Uz5qycTB0S
— クズシマ_クラリネット (@r_kuzushima) May 15, 2020
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